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Cygwin で Vim をビルドする

Phython インタプリタが必要なプラギンを入れたくなったので、Vim をビルドした。主要ディストリビューションでは、やっぱりパッケージマネージャでちょいちょいっとやるだけで Phython をサポートしてくれるらしく、Cygwin め…って感じなんだけど、まあいいや。
Cygwin 上での Vim のビルドは前にもやったことがあるんだけど、TUI のライブラリがねーとかで散々怒られた挙句結局どうにもなんなかったから、面倒くせえなあとか思いつつ Cygwin vim python でググったら簡単にできる方法*1がありそうだったんで、やってみた。

概要

  1. Mercurialソースコードをダウンロード
  2. ビルド
  3. alternatives の更新

手順

Mercurial で、vimソースコードをダウンロード

hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim

あんま意味ない気がするけど、Cygwin のパッケージマネージャでインストールした既存の Vim と共存するために、インストール先を /usr/local/vim に変更。
Python インタプリタが欲しいので、--enable-pythoninterp を、GUI はいらんし確か X をインストールしてないので、 --enable-gui=no --without-x を、当たり前だけどマルチバイト文字を使うので、 --enable-multibyte を指定した。
って書いたけど、まんまコピペ*2。オプションの意味分かってるから別によくね(ホジホジ
で、ビルド。

cd vim
./configure --enable-pythoninterp --enable-perlinterp --enable-rubyinterp --enable-gui=no --without-x --enable-multibyte --prefix=/usr/local/vim
make && make install

alternatives で、今インストール Vim を使うように切り替えた。

/usr/sbin/update-alternatives --install /usr/bin/vim vim /usr/local/vim/bin/vim.exe 30 \
--slave /usr/bin/rview rview /usr/local/vim/bin/vim.exe \
--slave /usr/bin/rvim rvim /usr/local/vim/bin/vim.exe \
--slave /usr/bin/view view /usr/local/vim/bin/vim.exe \
--slave /usr/bin/vimdiff vimdiff /usr/local/vim/bin/vim.exe
/usr/sbin/update-alternatives --set vim /usr/local/vim/bin/vim.exe

既存の Vim と共存させたのに意味あったの? って言われると、vimdiff とかへのシンボリックリンクの張り忘れに気づいたりとか、もしものときのバックアップにも使えたりとかで、それなりの意味があったんじゃないかなあと。

*1:http://superuser.com/questions/382430/building-vim-with-python-support-in-cygwin

*2:http://niftybits.wordpress.com/2012/04/02/compiling-vim-again-cygwin/

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