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最近読んだ本

小並感

読んだ本記録ブログになりつつある。 文章が相変わらず酷いから、書評の書き方について調べたい。あと、月末にまとめて書くから月初に書いた本の感想を忘れるので Google Keep にメモっておこうと思った。

涼宮ハルヒの驚愕

よかった(了)

雑すぎるので、もう少し雑に感想を書く。たしか発売直後くらいに買ったまま放置していて、前作の分裂とかまるで思い出せない。 正直期待してなかったんだけど、普通に面白いハルヒだった。

本編について触れると、風呂敷を広げる一方でまるでまとめる気を感じないので、もう完結は無理なんだろうなという感じがした。というのも、「驚愕」でストーリーの本筋が進行したかというと、そうではないから。 あと、ハルヒの存在が何でもあり感を出してしまっているのに厳しさを感じた。人によっては酷いご都合主義にしか感じられないオチだった。

というようなことを書くと負の印象しかないわけだけど、二つの時間軸を同時進行させるという手法は、面白いと思った。それに、未来のことについて触れるのであれば、そこに至るまでの物語を書いて欲しいいう気持ちもある。要するに、繰り返しになるが、普通に面白いハルヒだった。

あ、付録の小冊子の短編はつまらなかったので途中で投げました。

やれやれ。きちんと完結させてくれよ、頼むぜ。

すごい H 本

FRP の記事が Haskell だったり、関数型の知見が必要になってきたりしたので、読んだ。 Haskell の文法や世界観についてとてもわかりやすく書かれている。書き方がとても親切で、読者が忘れてしまっていそうなことについては、繰り返し説明差し込まれていてわかりやすい。 一方で、この本だけで Haskell の世界観が完全に理解できるわけではないし、現実の問題に対してどのように適用するのかというのは、また別の問題になるので、「Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング」「Haskell Data Analysis Cookbook」「Haskellによる並列・並行プログラミング」あたりも読んでみたいと思った。 あとは、基礎体力をつけるためにも、 Project Euler の問題を解いてみようと思う。

備考

読むのに 3 週間くらいかかった。時間の都合上、写経とかはできていないし、ただ読んだだけった。 電車の中だと、周りがうるさくて技術書を読むのには厳しさを感じる。イヤホンをして音楽を流すとそれはそれで気が散るので困る。ホワイトノイズでも流してみればいいのだろうか。

すごいHaskellたのしく学ぼう!

すごいHaskellたのしく学ぼう!

たったひとつの冴えたやりかた

It's the only neat thing to do. It's the only NEET thing to do. ということで、「神様のメモ帳」シリーズで知った作品。 原題「The Starry Rift」の通り、「リフト」という宇宙の領域周辺での中編集。各中編をエイリアンの図書館で司書がエイリアンのカップルに推薦して話が始まるという形をとっており、「たったひとつの冴えたやりかた」というのは、その一作目の題名となっている。

エイリアンと人間とのコミュニケーション展開がストーリーの中核をなしていおり、ハード SF というよりは、スペースオペラに分類されるような作品。今まで読んできた SF は、ハード SF よりの本が多かったので、こういう作品もたまには読んでみると面白いと思った。

リーンスタートアップ

どっかでいいって聞いたので読んだ。 顧客駆動な製品開発プロセスの入門書としていいと思った。 「構築」「計測」「学習」のフィードバックループが中心となる考え方になり、実践的にはいかにこのループを短くまわすかが重要だという話になる。自分について翻ってみると、計測の部分がダメだと感じているので、要改善点だと思った。 製品を迅速に改善していくためにも、マーケティングやマネジメントと言った分野の知識も必要だとも感じた。 開発としては、継続的デリバリー (CD) とか継続的インテグレーション (CI)、アジャイル開発が実践的手法になると思うので、そっち方面についても知りたい。

ただ、酷いキャリアポルノな一面もあるので悪影響を受けないように注意しながら読まないとやばい。

リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ

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